萩市
ギャラリートーク+まち歩き~萩・夏みかんアドベンチャー関連イベント~
2026年3月7日(土)、22日(日)4月11日(土)、26日(日)5月2日(土)、16日(土)、31日(日)6月13日(土)
- 自然・生き物
- アート・歴史・文化
- その他
申込受付は6月5日(金)9:00より開始します。
ウェブサイトに掲載する申込フォームよりお申し込みください。
日本海に面した漁師町・越ヶ浜。迷路のような路地を歩くと、外がどれだけ暑くても、ふいにひんやりとした空気に出会う場所があります。笠山の溶岩が積み重なった岩の隙間から流れ出す、天然の涼しさ「ヒヤシ」です。クーラーも冷蔵庫もなかった頃から、暮らしの中で頼りにされてきました。
2026年6月、この涼しさに新しい役目が加わります。萩・阿武の酒蔵がしぼった日本酒を、風穴でひと夏ねかせるのです。電気も冷却装置も使わず、土地の冷たさだけで酒を育てる――かつて暮らしを支えた「ヒヤシ」が、いま酒を熟成させる場としてよみがえろうとしています。6月5日には初めての仕込みが行われ、夏を越した酒は、秋に「ひやおろし」として届く予定です。
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その始まりを記念して、現地を歩いて体感するツアーを開催します。
集落に点在する「ヒヤシ」をたどり、日本酒が静かに夏を越す倉庫へ。そして厳島神社の奥にある風穴まで。歩きながら、土地が生み出す天然のひんやりを、その身で体感していただきます。