山口市
山口市 北エリア
阿東
【要申込】関係人口創出・拡大モデル事業(阿東地域)地域を笑顔に変える「モノづくり」に一緒に関わりませんか?
第1回:2025年11月1日(土)〜5日(水)、第2回:2025年12月20日(土)〜24日(水)、第3回:2026年2月7日(土)〜11日(水) ※2回目以降の詳細については、受入団体と調整のうえ決定
- その他
- 自然・生き物
- 地域・行政
- 体験
2026年1月29日(木)~2月3日(火)※1月31日~2月1日については参加必須
定員:10名程度
山口市農山村づくり推進課にEメールで、お申し込みください。下記について締め切りまでにご連絡ください。
※お申し込み受付後、滞在期間中のプログラムについて、NPO法人ほほえみの郷トイトイ(受託事業者)が事前にオンライン等でお打合せをさせていただきます。
【記入内容】
企業名、企業所在地、担当者名、担当者電話番号、参加者氏名(全員)、参加者年齢(全員)、滞在期間(例:1月〇〇日から2月〇〇日)
【申込先】
nousanson@city.yamaguchi.lg.jp
【申込期限】
令和8年1月28日(水曜日)17時まで
参加規約
新山口駅・山口宇部空港までの往復交通費、食事代、レンタカーのガソリン代は各自でご負担ください。
・終了後はアンケート調査へのご協力をお願いいたします。
・当日はスタッフによる撮影を行います。写真・動画は山口市の絵へ部サイトやSNSに使用させていただくことをご了承ください。
・飲食のアレルギーのある方は、事前にお申し出ください。
・本体験プログラム以外で生じたケガや事故、病気については一切の責任を負いません。
・宿泊は、本体験プログラムで用意する宿泊施設にお泊りください。
お問い合わせ先
特定非営利活動法人ほほえみの郷トイトイ
Eメール hohoeminosato@gmail.com
取組の概要
関係人口の創出・拡大を目的として、山口市の様々な取組みへの参加を契機に、継続的な関係を構築できるよう実施している「関係人口創出・拡大モデル」の参加者を募集します。本事業は、都市部の企業人材と地域及び関係人口と地域を繋ぐ関係案内人が連携し、阿東地域が直面する課題を体験するとともに、課題解決について考えるプログラムを企画、実施し、関係人口の創出・拡大による地域の活性化を図るものです。
山口市の北東部にある阿東地域は、平均標高300m前後、冬は積雪もあり、少子高齢化と人口減少が進んでいる地域です。この地域では米作りなどの農業が盛んですが、少子高齢化や人口減少に伴い、農業の労力不足や地域イベントの存続が危ぶまれています。
こうした状況の中、阿東地域では令和5年度から地域づくり等に取り組まれている地元NPO法人、さらに地域活性化起業人(株)アイシンの後藤氏も加わり、関係人口と地域が一緒になって地域課題解決に取り組まれています。
11月に実施した今年度第1回目のプロジェクトでは、参加者に地域のイベント「阿東ふるさと祭り」に参加していただき、地域住民との交流のもと、後藤氏考案の農家の負担軽減につながる電動草刈機を用いた地域課題の解決策を考えていただきました。
12月に実施した第2弾のプロジェクトでは、草刈機の各種実証の中で浮上した、草の植生コントロールと薬効成分に着目し、刈取った草の収益化について、体験及び意見交換等を行いました。
今回の第3弾につきましては、草刈機のこれまでの取組を知り、体験していただいた上で、現行の取組の更なる精度向上や、今後の構想である自動運転化に向けたセンシング技術等についての意見交換等を行いたいと考えています。また、これまでの2回のプロジェクトで進んでいる高齢者の健康維持や子どもたちの基礎体力の向上の取組における都市部と阿東地域の関わり方についてもご意見をいただきたいと思います。
一緒に課題解決に取り組んでいただける方の応募をお持ちしております。
地域が元気になるため
山口市北東部の中山間地域に位置する阿東地域は、県内でも有数の米どころです。地域内の田んぼの大半がほ場整備を行っていることから、生産効率は向上していますが、その一方で、1つの田んぼに対する畦畔の面積が大きくなり、草刈りなど管理が大変となっています。こうした状況の中、地域活性化起業人として各種課題解決に取り組まれる後藤氏は、この畦畔の草刈作業の労力軽減が、地域活力の向上に必須であるとの考えから、様々な試行が行われています。
これまでの主な試行は、初年度に地元IT企業との連携による自動操縦を見据えた遠隔制御装置の開発、昨年度は地元中学生たちによる発表アイディアの1つである熱湯噴射による除草です。昨年度実施した同プロジェクトでは、参加者にこうした中学生の発表を含めたイベント等に関わっていただき、生徒へのアドバイスや、地域の皆さんとの交流を深めていただいたところです。本年度は、熱湯除草の実証から得られたデータを活用し、植生のコントロールと、薬効成分に着目した刈取った草の収益化の実証も進めています。
今回のプログラムで取り組んでいただきたいことは3つあります。
1つ目は、これまでのプログラムに引き続き、この草刈機の普及に向けた取組の実用化に向け、これまでの成果を形にすることに加え、イノシシ、シカ、クマなどを追い払うような獣害対策につながるようなアイディアもあれば大歓迎です。2つ目は、住民の健康づくりやコロナ禍での運動不足の影響が見られる小学校1~2年生児童等の基礎体力向上の課題について、今後、各種インストラクターの方などが、収益化を通じて阿東地域と関係を継続していくためのアイディアを出し合っていただきます。3つ目は、地域住民の皆さんとの交流の中で、参加された皆さんに地域課題を見つけていただき、その解決に向けた地域との関わり方を考えていただきます。
自らの知識や技術を活かして阿東地域に協力したいと思っていただける皆さんと一緒にこの取り組みを進めていきたいです。
持続可能な「コト」づくりのお手伝いをしてほしい
阿東地域は、およそ300㎢の広さに約4,500人の方が暮らしています。高齢化率が6割を超え、20年後には人口が半減することが予想されています。
このような状況ですが、今回のプログラムを企画する地元NPO法人は、10年かけて「地域の方が笑顔で暮らす」ための各種取組を実現され、その取組に共感された地域内外の方々と関わりの輪を拡大されています。地域活性化起業人の後藤氏もその1人で、こうして関わりを持たれた方が、さらに関わりを拡大していくサイクルも生まれています。
この地域の住民の皆さんは、できる訳がないと思っていたことを実現する姿を域を想う住民自らが実現していく過程を何度も見てきたことで、「できない」と思う前に「自分に何ができるか」を考える方が増えてきています。地域の小中学生たちにも、このマインドがしっかりと受け継がれています。このプログラムをきっかけに、地域に新しい風を吹かせていただける方をお待ちしています。
関係人口創出・拡大モデル事業体験プログラム
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スケジュール
1月29日(木曜日)から1月30日(金曜日)まで
参加可能な時間にお越しいただき、事前調整のうえ設定したプログラムを体験
1月31日(土曜日)
8時30分 宿泊先出発
9時00分~12時00分 アイシン後藤氏による各種取組についての説明
13時00分~16時00分 参加者を交えたディスカッション
18時00分 懇親会
※主な参加予定者 後藤氏((株)アイシン派遣地域活性化企業人:現地参加)
藤田氏((株)アイシン:リモート)
竹内氏(リモコン草刈機開発事業者(株)ユニック:リモート)
大澤氏(モイストレッチインストラクター:リモート)
2月1日(日曜日)
9時00分~12時00分 草刈機実演・操作体験
13時00分~16時00分 地域住民を交えた意見交換
2月2日(月曜日)から2月3日(火曜日)まで
事前調整のうえ設定したプログラムを体験
※参加必須日以外で随時の集合・解散
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※プログラムについては、一部の内容を変更する場合もあります。
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