防府市
【要申込】令和8年度 チェンバロ講座
【こどもコース】2026年 8月 7日(金)、8月 11日(火・祝)、 8月 15日(土)【大人コース】2026年 10月 14日(水)、10月 23日(金)、 10月 28日(水)
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敷山城跡は、防府市牟礼の北西にそびえる矢筈ヶ岳(やはずがだけ)(標高460m)の南西8合目付近に位置し、1571年(元亀2年)まで敷山験観寺(けんかんじ)が建っていたところです。
鎌倉幕府滅亡後、足利尊氏が後醍醐天皇の建武の新政に反対して挙兵し、戦いとなる中、天皇方についた周防国府の役人小目代清尊(こもくだいせいそん)、検非違使教乗(けびいしきょうじょう)らは尊氏に敵対し、験観寺を城として立てこもりました。しかし、尊氏が差し向けた軍勢により、同年陥落しました。
現在、清尊らが立てこもった本堂の礎石や数カ所の坊跡、梵字岩(ぼんじいわ)などが残っており、毎年8月2日(旧暦の7月4日)には、地元の保存会による慰霊祭が行われています。