山口市
山口市 南エリア
阿知須
【要申込】きららバドミントン教室(4月~6月)
2025年4月2日(水) 4月9日(水) 4月16日(水)4月23日(水)5月21日(水) 5月28日(水)6月 4日(水) 6月11日(水) 6月18日(水) 6月25日(水)
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囲むように並ぶ机と天井のシャンデリアが圧巻です。
現在の山口県庁舎の敷地内にある近代行政建築。
建物は、後期ルネッサンス様式を基調とし、細部意匠に日本及び東洋の手法を取り入れた独創的なデザインが見られ、大正時代を代表する洋風建築です。
設計は、当代を代表する建築家である武田五一、大熊喜邦の二人が担当していて、明治期以後の近代建築の展開を考える上で極めて重要な建築といえます。
また、県庁舎と議事堂が一体となって保存されている点でも貴重です。
現在、旧県庁舎は県政資料館として、旧議事堂は議会資料館として、一般に公開されています。
出典:西の京やまぐち